DeNAは20日、2016年シーズンの裏側を捉えた球団公式ドキュメンタリー「FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」の主題歌が、横浜出身のシンガー・ソングライター、秦基博の『青』に決定したことを発表した。
横浜出身の秦は、学生時代に野球をプレーしていた経験を持つなど、横浜や野球とのつながりが深く、今夏、球団が企画したオールスターゲーム体験イベント「マツダオールスターエクスペリエンス 2016 in YOKOHAMA」(※2016年7月16日開催予定。荒天のため中止)ではスペシャルライブを行う予定だった。
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横浜出身の秦は、学生時代に野球をプレーしていた経験を持つなど、横浜や野球とのつながりが深く、今夏、球団が企画したオールスターゲーム体験イベント「マツダオールスターエクスペリエンス 2016 in YOKOHAMA」(※2016年7月16日開催予定。荒天のため中止)ではスペシャルライブを行う予定だった。
秦は「野球少年だった子どものころから、ベイスターズが大好きでしたが、まさか自分の歌がこのような形でベイスターズと関われるとは思っていなかったので、とても嬉しく思っています。『青』は僕自身も思い出深い、大切な曲です。この歌がベイスターズへの応援歌となり、ベイスターズファンの皆さんにも親しんでもらえたら、とても嬉しいです。『FOR REAL』も映画館で観賞できること、今から楽しみにしています!」とコメントを寄せた。
「FOR REAL」は現在、DVD、Blu-rayの予約を受け付けており、来年1月28日(土)に発売。また、来年1月14日(土)からは、神奈川県内5カ所の映画館で先行上映を行う。