西武
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【12球団若手注目株】西武・鈴木将平
機は熟した。5年目の鈴木将平(22)が、今季こそ外野の一角をつかむ。 毎年オフに自主トレをともにする秋山翔吾(現レッズ)が抜けた昨季は39試合でスタメン出... -
好調西武を支えるサイドスロー右腕 4年目の十亀剣の球歴とは?
◆ エース・岸の穴を埋めるサイドスロー! 大混戦のセ・リーグに対し、ソフトバンクが独走態勢に入りつつあるパ・リーグ。そうはさせじと食らいついているのが、... -
どこまで打ち続ける!? 西武・秋山とソフトB・柳田の可能性
◆ 秋山はプロ野球記録をはるかに上回る234本ペース! 秋山翔吾(西武)、柳田悠岐(ソフトバンク)の首位打者争いが、気温の上昇とともにますます熱... -
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あの“伝説”と並ぶハイペースで本塁打を産量する森友哉の凄さ
◆ 周囲の予想を遥かに上回るスピードで成長を続ける強打者 現在、パ・リーグ首位に立つ西武(5月10日終了時点)。チーム防御率3.08と安定した投... -
「ライオンズブルー」の後継者は誰か -元・名物番記者が語るプロ野球ちょっと裏話-
◆ 「ライオンズブルー」の真の後継者は誰か? 今季のパリーグには興味深い話題がある。西武ライオンズの黄金期を築いた4人が各チームの監督に就任して相ま... -
西武ライオンズ・秋山翔吾「日本球界6人目の200安打」へ…
◆ 西武の「秋山」と言えば… 西武の秋山と言えば、あの栄光の黄金時代を支えた秋山幸二――。今シーズン、そんな球界の定説を変えようとしている男がいる。... -
開幕5連勝の原動力!覚醒した“スーパー外野手”西武・秋山翔吾の球歴とは
◆ 躍動する「1番・センター」に注目! 今年もセ・パ同時開幕となった2015年のプロ野球。セ・リーグでは阪神が、パ・リーグでは西武が、開幕3連勝とい... -
走攻守揃った若獅子 西武・秋山翔吾が挑む「フルイニング出場」
2010年ドラフト3位で埼玉西武ライオンズに入団した秋山翔吾は、プロ1年目から開幕スタメン(9番・右翼)に選ばれた。球団の新人外野手としては実に30年ぶりとな... -
リリーフの不安解消に光明! 西武の守護神・高橋朋己の存在感
◆ リリーフ陣の再構築が西武の重要課題 「優勝するチームには必ず強力なリリーフ投手がいる」。近代プロ野球において、よく聞かれる言葉である。 代... -
西武ライオンズ・森友哉「打てる捕手 冬の時代の救世主」とは?
◆ 「次代の打てる捕手」の座を巡る争いの始まり... 絶対的捕手、不在の時代だ。 07年限りで古田敦也(元ヤクルト)が現役を退き、3年前には... -
郭俊麟は再び旋風を巻き起こせるか…80年代に活躍した台湾出身選手たち
◆ “俺たちの時代”80~90年代のプロ野球を語り尽くそう -80年代台湾出身選手編- Bクラスからの巻き返しを目指すも、FA戦線では小谷野栄一の獲... -
プロ野球史上最多の三振を喫した西武打線 巻き返しへのキーマンは森友哉?
◆ 球団初、監督が途中休養 シーズン100三振以上が5人…… 2002年から2年間監督をつとめた伊原春樹が復帰し、6年ぶりのリーグ優勝を目指した西武。し... -
イチロー、糸井、雄平に続け!「投手から外野手」でブレイクの予感…木村文紀(西武)の球歴とは
◆ 投打の逸材が迷わず選んだのは「ピッチャー!」 新人選手の入団発表と契約更改がニュースとなる師走のプロ野球界。 16日には、雄平(ヤクルト)が5倍... -
三振>安打>凡打の西武・メヒア 史上初の途中入団本塁打王なるか!?
◆特大本塁打で圧巻のデビュー 暑い夏場を迎え調子も上昇! ペナントレースも各球団残り30試合前後となり、優勝の行方とともに気になるのが個人タイト... -
超高校級ルーキー・森友哉が魅せた、変わらない“ブレない一振り”
◆プロデビューから代打で2打席連続安打の快挙 甲子園で春夏連覇、そして高校通算41本塁打のパンチ力を引っさげて西武にドラフトで1位入団した捕手・森友哉。... -
伊原監督休養で、西武は勝てるのか!?
伊原春樹監督突然の休養! 田辺徳雄打撃コーチが監督代行へ 6月4日、DeNAに1-0で勝った試合後、西武・伊原春樹監督の緊急記者会見が行われた(その...