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骨折していたロビンソン・カノ「ケガも試合の一部。僕は大丈夫」

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死球を受け、痛みに表情を歪めるマリナーズのロビンソン・カノ[Getty Images]
 15日、「2014 SUZUKI 日米野球」の第3戦が東京ドームで行われ、侍ジャパンが則本、西、牧田、西野の4投手による“ノーノーリレー”でMLBオールスターチームを下し、実に24年ぶりとなる日米野球勝ち越しを決めた。

 その中で心配されたのが、7回に西勇輝(オリックス)から死球を受け、途中交代となっていたマリナーズのスーパースター、ロビンソン・カノ。自らの足で一塁へと歩みを進めたものの、塁上では痛みに顔を歪め、直後に代走が送られていた。

 MLB公式サイト『MLB.com』に掲載された記事によると、X線検査を受けて発表された診断結果は「右足小指の骨折」。マリナーズのGMであるジャック・ズレンシックによれば、「12月には練習に復帰し、2月から始まるスプリング・トレーニングに対する準備ができるだろう」としたが、3週間~4週間の離脱は避けられないということで、残り試合は欠場が確実となった。

 試合後、カノは「ケガも試合の一部さ」と語り、「僕は大丈夫だよ」と言って東京ドームを後にしたという。今シリーズ最大の注目選手であるスーパースターの負傷は残念な限りであるが、今は一日も早い回復を祈るばかりだ。
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