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侍ジャパン、打線沈黙で2連敗 大谷は4回7Kも、6安打2失点で負け投手

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4回までに7つの三振を奪うも、3回に2点を失った侍ジャパン先発の大谷翔平(中央) [Getty Images]
日米野球 第5戦
● 侍ジャパン 1 - 3 MLBオールスターチーム ○
<11月18日 札幌ドーム>

 MLB選抜が意地を見せ2連勝。侍ジャパンは、打線がMLB先発のシューメーカー(エンゼルス)を攻略できず、1-3で接戦を落とした。

 侍ジャパン先発の大谷(日本ハム)は初回、1番アルテューベ(アストロズ)にヒットを許すも、続くプイグ(ドジャース)、モーノー(ロッキーズ)、ロンゴリア(レイズ)を三者連続三振。2回も結果的に三人で片づける好スタートを切った。

 しかし3回、先頭の8番デューダ(メッツ)、続くエスコバル(ロイヤルズ)の連打で無死一、三塁のピンチを招くと、1番アルテューベへの初球が女房役・嶋のパスボールとなり先取点を献上。さらに一死三塁からアルテューベのショートゴロに間に2点目を失った。

 その後、再び一死満塁のピンチを背負ったが、5番サンタナ(インディアンス)、6番ペレス(ロイヤルズ)を連続三振。大谷は続く4回も二死から連打を浴び一、三塁とされたが、最後はプイグからこの試合7つ目の三振を奪い、4回68球、6被安打、3四死球、2失点の内容でマウンドを降りた。

 6回には、2番手の井納(DeNA)が二死から捕まりチーム3失点目。その後は牧田、高橋の西武コンビが無失点で繋いだが、打線が投手陣を援護できなかった。

 その打線は、シューメーカーの緩急に翻弄され5回までわずか2安打。7回にようやく2番菊池(広島)の三塁打をきっかけに1点を返すも、最終回に迎えた二死二塁のチャンスも途中出場の丸(広島)がセカンドゴロ。わずか4安打に抑え込まれ力なく敗れた。
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