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阪神に拾われた前中日の森越 「ショートでやろうと思う」

 今オフ中日から戦力外を受け、来季から阪神への入団が決まった森越祐人が19日、球団事務所で入団会見を行った。

 森越は会見で「中日を戦力外になってから、1カ月半くらい、正直悔しい気持ちでしたし、阪神タイガースさんから電話をいただいた時は本当に嬉しかったです」と心境を語った。

 また、アピールポイントについて問われた森越は、「サード、ショート、セカンド、甲子園ではファーストも守っていますし、やれと言われたポジションはそれなりに出来ると思っているので、そこを売りにしていきたいです」とユーティリティー性をアピール。

 その一方で、ショートの守備には自信を持っており、「僕はショートでやろうかなと思っています」と宣言した。遊撃のレギュラーである鳥谷敬が今オフFA権を行使し、メジャー移籍が現実的。空白となる遊撃でレギュラー争いに挑戦する。

 森越は10年ドラフト4位で中日に入団。当時の内野には荒木雅博や森野将彦、井端弘和(現巨人)など高い壁が立ちはだかっており、3年間で一軍出場は40試合にとどまった。
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