昨シーズン限りで現役を引退し、今季からジャイアンツアカデミーでコーチ業に励んでいる古城茂幸氏が23日、1年遅れで開催された自身の引退パーティーの様子をブログに綴った。
古城氏は『大学時代の仲間たちと』とのタイトルで、「国士舘大学野球部OBで、東京近郊に住む仲間たちが、昨年バタバタしてできなかった引退パーティーを開催してくれました~」と顔文字付きで報告。「仲間はやっばりいいですよね!」と続け、記事中には仲間と笑顔で収まる写真も掲載されている。
古城氏は国士館大を経て、1998年にドラフト5位で日本ハム入り。2006年のシーズン中にトレードで巨人入りし、意外性のある打撃と内野ならどこでも守れるユーティリティぶりでチームを支えた。
また、お立ち台で「茂ちゃんフィーバー」と絶叫するなど明るいキャラクターでも人気を集め、控え選手としては異例とも言える引退セレモニーも実施された。
古城氏は『大学時代の仲間たちと』とのタイトルで、「国士舘大学野球部OBで、東京近郊に住む仲間たちが、昨年バタバタしてできなかった引退パーティーを開催してくれました~」と顔文字付きで報告。「仲間はやっばりいいですよね!」と続け、記事中には仲間と笑顔で収まる写真も掲載されている。
古城氏は国士館大を経て、1998年にドラフト5位で日本ハム入り。2006年のシーズン中にトレードで巨人入りし、意外性のある打撃と内野ならどこでも守れるユーティリティぶりでチームを支えた。
また、お立ち台で「茂ちゃんフィーバー」と絶叫するなど明るいキャラクターでも人気を集め、控え選手としては異例とも言える引退セレモニーも実施された。