今季限りで現役引退した藤井秀悟が16日、ブログを更新し、早大の後輩・和田毅(カブス)、今季までチームメートだった白崎浩之(DeNA)と練習したことを明かした。
メジャーで今季4勝をマークした和田と本物のメジャー球を使用してキャッチボールした藤井は、「マエケンと(キャッチボール)した時に使ったことがあるからキャッチボールは大丈夫だけど、これで試合を投げるのは大変そうだ」と現役通算83勝を挙げた左腕も、メジャー球を実際の試合で操るとなると、難しくなるのではないかと感じたようだ。
また藤井は白崎と一緒に練習した経緯について、「この間、焼肉屋で一緒になって空いている日があればキャッチボールなど手伝うねって話になり…」と綴っている。
最後は、「ランニングは2人の馬力が凄くてついて行けない。やっぱり引退して正解?イヤイヤ、現役の時でも無理だったし」と自虐的に締めくくった。
メジャーで今季4勝をマークした和田と本物のメジャー球を使用してキャッチボールした藤井は、「マエケンと(キャッチボール)した時に使ったことがあるからキャッチボールは大丈夫だけど、これで試合を投げるのは大変そうだ」と現役通算83勝を挙げた左腕も、メジャー球を実際の試合で操るとなると、難しくなるのではないかと感じたようだ。
また藤井は白崎と一緒に練習した経緯について、「この間、焼肉屋で一緒になって空いている日があればキャッチボールなど手伝うねって話になり…」と綴っている。
最後は、「ランニングは2人の馬力が凄くてついて行けない。やっぱり引退して正解?イヤイヤ、現役の時でも無理だったし」と自虐的に締めくくった。