DeNAの三浦大輔が27日、奈良県橿原市内で行われたイベント『プロ野球・奈良県人会』の様子をブログにアップした。
野球教室やトークショーで地元の小学生を喜ばせた三浦。ブログには、同イベントに参加した奈良県出身の関本賢太郎、岡崎太一(ともに阪神)、久保康友(DeNA)、荻野貴司(ロッテ)と一緒に映った写真もアップし、最後は「みんな奈良県出身! ヨ・ロ・シ・ク!」と、お決まりの台詞で締めた。
三浦は奈良・高田商から1992年にドラフト6位で当時の横浜大洋に入団。2年目の93年にプロ初勝利を手にすると、以降も毎年欠かさず白星を重ね、今季7月の勝利で歴代3位タイとなる22年連続勝利を達成。また、昨季からは投手コーチも兼務し若手指導にも注力している。
今季はDeNAにFA移籍した久保がリーグ2位の12勝をマーク。さらに、関本は阪神の日本シリーズ進出に貢献するなど、奈良県人会にとっても話題豊富な1年となった。
野球教室やトークショーで地元の小学生を喜ばせた三浦。ブログには、同イベントに参加した奈良県出身の関本賢太郎、岡崎太一(ともに阪神)、久保康友(DeNA)、荻野貴司(ロッテ)と一緒に映った写真もアップし、最後は「みんな奈良県出身! ヨ・ロ・シ・ク!」と、お決まりの台詞で締めた。
三浦は奈良・高田商から1992年にドラフト6位で当時の横浜大洋に入団。2年目の93年にプロ初勝利を手にすると、以降も毎年欠かさず白星を重ね、今季7月の勝利で歴代3位タイとなる22年連続勝利を達成。また、昨季からは投手コーチも兼務し若手指導にも注力している。
今季はDeNAにFA移籍した久保がリーグ2位の12勝をマーク。さらに、関本は阪神の日本シリーズ進出に貢献するなど、奈良県人会にとっても話題豊富な1年となった。