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まだまだ若手には負けん! 松井稼、高橋由ら来季40歳を迎える男たち

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13年は38歳で、WBCの日本代表にも選ばれた松井稼頭央 [Getty Images]
 11月に行われた日米野球の影響もあり、今季は大谷翔平(日本ハム)や山田哲人(ヤクルト)など、若手の活躍が目立ったプロ野球界。だが一方では、最年長勝利記録を更新した49歳の山本昌(中日)や、2000安打まで残り15本に迫っている42歳の和田一浩(中日)など、40代選手の奮闘ぶりも目を引いた。

 そして来年40代に突入するのが、1975年生まれの松井稼頭央(楽天)、巨人の高橋由伸(巨人)ら10選手。松井は今季途中から外野へのコンバートもあったが、打率はリーグ9位の.291を残し、30代ラストシーズンでも存在感を発揮。契約更改交渉では新たに2年契約を勝ち取り、来季は外野一本で勝負すると宣言した。

 さらに福浦和也(ロッテ)や高橋由伸(巨人)は、代打を主戦場に勝負の世界を生き抜いている。福浦は代打で登場した9月9日の西武戦でサヨナラ適時打を放つなど、驚異の代打打率.474をマーク。ここ一番での“切り札”としてチームを支えた。

 海外に目を向けると、上原浩治(レッドソックス)や早生まれの黒田博樹(ヤンキース)も、来年40歳を迎える。上原は今季、シーズン終盤に打ち込まれる場面が目立ったが、メジャー挑戦後自己最多となる26セーブをマーク。黒田もメジャーでは日本人初の5年連続2桁勝利を達成し、健在ぶりを見せつけた。

 引退と隣り合わせの中で、活躍を続けるベテラン選手たち。来年も貴重な戦力として、チームを引っ張ってほしいところだ。

【2015年に40歳を迎える選手たち】
NPB

ソフトバンク

岡島秀樹(投)※自由契約

ロッテ

福浦和也(内)

楽天

松井稼頭央(内)

巨人

井端弘和(内)
高橋由伸(外)

広島

倉義和(捕)

中日

川上憲伸(投)

DeNA

尚成(投)

MLB

ヤンキース

黒田博樹(投)

レッドソックス

上原浩治(投)
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