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ソフトB・内川、右打者史上初の8年連続打率3割達成なるか

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右打者史上初の8年連続打率3割の期待がかかるソフトバンクの内川聖一[Getty Images]
 ソフトバンクの内川聖一は昨年、落合博満氏に並ぶ右打者史上最長タイの7年連続打率3割を達成。今季は、落合氏を超える右打者では史上初となる8年連続打率3割の期待が高まる。

 内川は、この7年間で2度の首位打者に輝くなど、通算打率.324(2008年からの7年間)。初めて首位打者を獲得した2008年は、右打者としては歴代最高の打率.378を記録。FAで横浜からソフトバンクへ移籍した2011年は、統一球が導入された影響で数字を落とす選手が多い中、打率.338で、史上2人目となる両リーグで首位打者に輝いている。

 7年連続で打率3割をクリアしている内川だが、苦しんだシーズンもある。2012年は7月終了時点で打率.264と低調なアベレージ。8月以降、打率.374と巻き返し、5年連続打率3割を達成したが、7年間ではワーストの打率.300だった。それでも翌年から打率.316、打率.307と再び調子を取り戻している。

 8年連続打率3割に挑む今季は、本拠地ヤフオクドームが改修されることもあり、打率3割とともに、2013年記録した自己最多の19本塁打を上回る本塁打数も目指している。

内川聖一<2008年からの打率>

2008年 打率.378(500ー189)
2009年 打率.318(503ー160)
2010年 打率.315(577ー182)
2011年 打率.338(429ー145)
2012年 打率.300(523ー157)
2013年 打率.316(570ー180)
2014年 打率.307(488ー150)
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