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あの選手もランクイン? NPB最近5年間の本塁打数トップ10

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2010年以降の5年間で142本塁打放った巨人の阿部慎之助[Getty Images]
 2013年シーズンにバレンティン(ヤクルト)が日本新記録となる60本塁打を放ったが、2011年、2012年シーズンは統一球の影響により本塁打数が減少。2010年からの5年間でボールの変化をモノともせず、NPBで最も本塁打を放った選手をランキングで振り返りたい。

 1位はもちろんバレンティン(ヤクルト)。統一球が導入された2011年にヤクルトに加入し、3年連続で本塁打王のタイトルを獲得。2013年、王貞治氏のシーズン最多本塁打数を大きく更新する60本塁打を放ったバレンティンだが、2012年は2リーグ制後初となる規定打席に到達せず本塁打王に輝いている。今季は持病のアキレス腱痛の影響もあり4年連続本塁打王とはならなかったが、故障が完治すれば多くのアーチを描いてくれるはずだ。

 今季パ・リーグ本塁打王の中村剛也(西武)は、2位阿部慎之助(巨人)に4本及ばず3位。それでも2011年は統一球に苦戦する打者が多い中で48本塁打、翌年も27本塁打を放ち2年連続本塁打王。2014年はシーズン序盤故障で出遅れたが、34本塁打を放ちタイトル獲得と日本人離れしたパワーで本塁打を量産する。

 ちなみに、2010年パ・リーグ本塁打王のT−岡田(オリックス)は87本塁打、今季セ・リーグ本塁打王のエルドレッド(広島)は2012年からNPBでプレーしていることもあり61本塁打にとどまった。

2010年以降の5年間で最も本塁打を放っている選手トップ10

1位 バレンティン(ヤクルト)
【5年間の本塁打数】153本
【5年間のシーズン最多本塁打】60本(2013年)
*2011年からヤクルトへ加入

2位 阿部慎之助(巨人)
【5年間の本塁打数】142本
【5年間のシーズン最多本塁打】44本(2010年)

3位 中村剛也(西武)
【5年間の本塁打数】138本
【5年間のシーズン最多本塁打】48本(2011年)

4位 ブランコ(オリックス)
【5年間の本塁打数】130本
【5年間のシーズン最多本塁打】41本(2013年)

5位 中田翔(日本ハム)
【5年間の本塁打数】106本
【5年間のシーズン最多本塁打】28本(2013年)

6位 村田修一(巨人)
【5年間の本塁打数】104本
【5年間のシーズン最多本塁打】26本(2010年)

7位 ラミレス(元巨人など)
【5年間の本塁打数】93本
【5年間のシーズン最多本塁打】49本(2010年)
*2014年はNPBでプレーしていない

8位 和田一浩(中日)
【5年間の本塁打数】92本
【5年間のシーズン最多本塁打】37本(2010年)

9位 松田宣浩(ソフトバンク)
【5年間の本塁打数】91本
【5年間のシーズン最多本塁打】25本(2011年)

10位 ブラゼル(元ロッテなど)
【5年間の本塁打数】90本
【5年間のシーズン最多本塁打】47本(2010年)
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