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今年はどうなっている? 1年前の春季キャンプで目立っていた選手

 今季、日本球界に復帰した松坂大輔(ソフトバンク)、黒田博樹(広島)やルーキーの安楽智大(楽天)、田中英祐(ロッテ)などがキャンプで話題を呼んでいる。そこで、1年前の春季キャンプで目立っていた選手たちを振り返っていきたい。

 ルーキーで目立っていたのは、大瀬良大地(広島)と松井裕樹(楽天)の2人だろう。ドラフトで3球団の競合の末、広島に入団した大瀬良は、松田オーナー、野村監督(当時)が見守る中の投球練習や、フリー打撃初登板など新人の中ではかなり取り上げられていた。

 高校時代夏の甲子園で1試合22奪三振を記録した松井裕も、キャンプ初日のブルペンで約150人を超える報道陣が見守る中での投球練習を行うなど、かなり注目を浴びた。高校時代武器にしていたスライダーをブルペンで受けた捕手の嶋基宏は「絶対に振ってくるわ」と絶賛。

 2年目以降の選手では、初の一軍キャンプとなった二刀流の大谷翔平(日本ハム)が1年目同様、注目を集めた。1年目のキャンプでは、投手と野手の練習に右往左往していたが、2年目の昨季は、余裕を持ちながら調整。シーズンでも日本球界では初めて二桁勝利と二桁本塁打を達成した。

 毎年、色々な選手がキャンプで話題になるが、今季もキャンプだけでなく、シーズンでも活躍を見せることができるのだろうか。
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