ニュース

広島・黒田と同級生の野球選手といえば…

無断転載禁止
同級生の松井秀喜(左)と黒田博樹(右)[Getty Images]
 日本球界に8年ぶりに復帰した広島の黒田博樹。黒田は10日に40歳を迎えたが、同級生には巨人、ヤンキースなどでプレーした松井秀喜、日本史上最多の402セーブをマークしている岩瀬仁紀などがいる。

 今季NPBでプレーする74年世代の現役選手は黒田、岩瀬、井口資仁の3人。3人とも日本を代表するプレーヤーだ。黒田は広島のエースとして活躍し、07年オフに海を渡った。メジャーの舞台では、日本人メジャーリーガー初となる5年連続二桁勝利をマーク。ベテランと言われる年齢になっても、イニング数は毎年200近く投げるなど衰え知らず。そして、14年オフには約20億とも言われるメジャーからの巨額オファーを断り、8年ぶりに広島に復帰。広島ファンのみならず、野球ファンを多いに驚かせる電撃復帰となった。

 引退組では松井氏を始め、メジャー経験のある小林雅英氏などがいる。やはり、この世代の代表格は現役を引退したが松井氏だろう。松井氏は巨人時代のプロ2年目にレギュラーに定着すると、数々の打撃タイトルを獲得し、日本を代表するスラッガーに成長。03年からはメジャーの名門・ヤンキースでプレー。09年のワールドシリーズでは日本人で初めてMVPを獲得した。その後、エンゼルス、アスレチックス、レイズでプレーし、12年に現役引退した。

 またメジャーでは、昨季限りで現役引退した元ヤンキースのデレク・ジーターもこの世代。その他、スポーツ界だとハンマー投げの室伏広治、ボクシングの内藤大助、柔道の野村忠宏などがいる。

主な74年生世代

<現役組>
黒田博樹 75年2月10日
岩瀬仁紀 74年11月10日
井口資仁 74年12月4日

<引退組>
松井秀喜 74年6月12日
小林雅英 74年5月24日
野口茂樹 74年5月13日
森慎二 74年9月12日
岡本真也 74年10月21日

<その他スポーツ界>*現役引退した選手も含む
デレク・ジーター 74年6月26日
内藤大助 74年8月30日
室伏広治 74年10月8日
野村忠宏 74年12月10日

*74年生世代=74年4月2日〜75年4月1日生まれの選手
ツイート シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西