元ソフトバンクの斉藤和巳氏が17日自身のブログを更新。「この度、私、斉藤和巳は、妻スザンヌさんと協議の末、離婚した事をご報告させて頂きます」と報告した。
離婚理由について「お互い福岡、東京で仕事をする中で、すれ違いが増え、共に生活をする時間を持てず、これからのお互いの人生にとっての話し合いをし、離婚をする事となりました」と説明。
また、「夫としての責任を果たせなかった事は、彼女には本当に申し訳なく思っています」とし、「お互い違う道を進む事になりましたが、息子に対しては、これからも父親としての責任を持って、接して行こうと思っています」とした。
最後は「彼女に多くの事を教えてもらいました。今は沢山の感謝の気持ちでいっぱいです。その事を忘れず、これからの人生を歩みたいと思っています」と綴った。
斉藤氏は現役時代、2003年に20勝を挙げ、チームの優勝、日本一に貢献。名実ともに日本を代表する投手にまで登り詰めた。しかし、2008年以降は故障に泣かされ、2013年にファンに惜しまれながらユニフォームを脱いでいた。
離婚理由について「お互い福岡、東京で仕事をする中で、すれ違いが増え、共に生活をする時間を持てず、これからのお互いの人生にとっての話し合いをし、離婚をする事となりました」と説明。
また、「夫としての責任を果たせなかった事は、彼女には本当に申し訳なく思っています」とし、「お互い違う道を進む事になりましたが、息子に対しては、これからも父親としての責任を持って、接して行こうと思っています」とした。
最後は「彼女に多くの事を教えてもらいました。今は沢山の感謝の気持ちでいっぱいです。その事を忘れず、これからの人生を歩みたいと思っています」と綴った。
斉藤氏は現役時代、2003年に20勝を挙げ、チームの優勝、日本一に貢献。名実ともに日本を代表する投手にまで登り詰めた。しかし、2008年以降は故障に泣かされ、2013年にファンに惜しまれながらユニフォームを脱いでいた。