オープン戦が22日で終了した。8年ぶりに日本球界に復帰した黒田博樹が登板した22日、マツダスタジアムで行われた広島とソフトバンクとのオープン戦で、05年の実数発表以降オープン戦最多となる3万1255人のファンが集まった。そこで、オープン戦で最も観客動員を集めた試合を紹介していきたい。
オープン戦で最も観客を集めたのが、21日に東京ドームで行われた巨人対日本ハム戦。この試合では大谷翔平(日本ハム)が27日の開幕戦の登板に向けて最終登板を果たし、試合後には東日本大震災被災地児童支援プロジェクト『トモダチ チャリティ ベースボールゲーム』が開催され、松井秀喜氏やジーター氏が登場している。
第2位は15日のソフトバンク対中日戦。日曜日のヤフオクドームで開催された試合で、3万8381人の観客が観戦した。第3位はヤフオクドームで行われたソフトバンク対広島戦。平日のナイターではあるが、ソフトバンク・攝津正、広島・前田健太と両チームのエースの投げあいということもあり3万6339人の野球ファンが訪れている。
オープン戦でも多くのファンが野球場に足を運び応援しているシーンが多く見られた。今季はメジャーから松坂大輔、黒田博樹などが復帰するなど、例年以上に野球ファンが多く球場に訪れそうだ。
【オープン戦の観客動員数ベスト3】
1位 3月21日 巨人対日本ハム戦
観客数:3万9793人
場所:東京ドーム
2位 3月15日 ソフトバンク対中日戦
観客数:3万8381人
場所:ヤフオクドーム
3位 3月20日 ソフトバンク対広島戦
観客数:3万6339人
場所:ヤフオクドーム
【オープン戦ホームゲーム最多観客動員数】
●ソフトバンク
3月15日 3万8381人(ヤフオクドーム)
●オリックス
3月7日 2万1844人(京セラD大阪)
●日本ハム
3月3日 1万7479人(札幌ドーム)
●ロッテ
3月14日 1万4157人(QVCマリン)
●西武
3月14日 1万5223人(西武プリンス)
●楽天
3月8日 1万6325人(倉敷)
●巨人
3月21日 3万9793人(東京ドーム)
●阪神
3月8日 2万2073人(甲子園)
●広島
3月22日 3万1255人(マツダ)
●中日
3月1日 3万2536人(ナゴヤドーム)
●DeNA
3月15日 2万4829人(横浜)
●ヤクルト
3月22日 1万7305人(神宮)
オープン戦で最も観客を集めたのが、21日に東京ドームで行われた巨人対日本ハム戦。この試合では大谷翔平(日本ハム)が27日の開幕戦の登板に向けて最終登板を果たし、試合後には東日本大震災被災地児童支援プロジェクト『トモダチ チャリティ ベースボールゲーム』が開催され、松井秀喜氏やジーター氏が登場している。
第2位は15日のソフトバンク対中日戦。日曜日のヤフオクドームで開催された試合で、3万8381人の観客が観戦した。第3位はヤフオクドームで行われたソフトバンク対広島戦。平日のナイターではあるが、ソフトバンク・攝津正、広島・前田健太と両チームのエースの投げあいということもあり3万6339人の野球ファンが訪れている。
オープン戦でも多くのファンが野球場に足を運び応援しているシーンが多く見られた。今季はメジャーから松坂大輔、黒田博樹などが復帰するなど、例年以上に野球ファンが多く球場に訪れそうだ。
【オープン戦の観客動員数ベスト3】
1位 3月21日 巨人対日本ハム戦
観客数:3万9793人
場所:東京ドーム
2位 3月15日 ソフトバンク対中日戦
観客数:3万8381人
場所:ヤフオクドーム
3位 3月20日 ソフトバンク対広島戦
観客数:3万6339人
場所:ヤフオクドーム
【オープン戦ホームゲーム最多観客動員数】
●ソフトバンク
3月15日 3万8381人(ヤフオクドーム)
●オリックス
3月7日 2万1844人(京セラD大阪)
●日本ハム
3月3日 1万7479人(札幌ドーム)
●ロッテ
3月14日 1万4157人(QVCマリン)
●西武
3月14日 1万5223人(西武プリンス)
●楽天
3月8日 1万6325人(倉敷)
●巨人
3月21日 3万9793人(東京ドーム)
●阪神
3月8日 2万2073人(甲子園)
●広島
3月22日 3万1255人(マツダ)
●中日
3月1日 3万2536人(ナゴヤドーム)
●DeNA
3月15日 2万4829人(横浜)
●ヤクルト
3月22日 1万7305人(神宮)