レッドソックスの田沢純一が現地時間26日、ツインズとのオープン戦に登板した。
16日のメッツ戦以来の登板となった田沢は、延長10回からマウンドに上がった。先頭のシェイファーを三飛に打ち取ると、続くバーニアーをサードゴロ。最後はロサリオを三振に打ち取り、危なげなく1イニングを無失点に抑えた。
その裏、レッドソックスはカスティーヨのソロ本塁打でサヨナラ勝ちし、田沢は勝利投手になっている。
16日のメッツ戦以来の登板となった田沢は、延長10回からマウンドに上がった。先頭のシェイファーを三飛に打ち取ると、続くバーニアーをサードゴロ。最後はロサリオを三振に打ち取り、危なげなく1イニングを無失点に抑えた。
その裏、レッドソックスはカスティーヨのソロ本塁打でサヨナラ勝ちし、田沢は勝利投手になっている。