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今ひとつ流行しなかったユニット名といえば…

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世間にも浸透しつつある広島の『キクマル』こと菊池涼介(左)、丸佳浩(右)©BASEBALLKING
 中日のエルナンデス、ルナ、ナニータのドミニカ出身の3人を地元名古屋のメディアが『3D』というネーミングをつけた。

 これまでのユニット名といえば、大洋(現DeNA)の高木豊、加藤博一、屋鋪要の俊足3人を『スーパーカートリオ』、阪神のジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之のリリーフトリオの頭文字を取った『JFK』などがある。『スーパーカートリオ』、『JFK』、さらには『ON砲』、『F1セブン』などが浸透した一方で、今一つ流行しなかったもの多い。

 特に『JFK』が流行した後、リリーフのユニット名が多く誕生。巨人の越智大祐、山口鉄也からなる『風神雷神』、横浜(現DeNA)の木塚敦志、川村丈夫、加藤武治、クルーンの4人を『クアトロK』、楽天の片山博視、小山伸一郎、青山浩二の3人の山を取った『スリーマウンテンズ』などその球団のファンの間では知られていたが、一般的な認知度というと微妙なところだった。

 野手でも阪神の2009年から2011年にかけて新井貴浩、金本知憲、ブラゼルのクリーンナップを『AKB砲』と呼ばれていたが、鳥谷敬、マートンが中軸に座ったこともあり、自然消滅。ちなみに秋山幸二、清原和博、バークレオも『AKB砲』と呼ばれていた。

 近年では『キクマル』、『スコット鉄太朗』などが認知されているが、ユニット名が付けられたものの、自然消滅や認知度が上がらない場合が多いようだ。
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