● ブレーブス 2 - 8 マーリンズ ○
<現地時間4月14日 ターナー・フィールド>
マーリンズのイチローが現地時間14日(日本時間15日)、の敵地でのブレーブス戦に、『2番・左翼』で先発出場した。
12日のレイズ戦以来のスタメンとなったイチローは、初回無死一塁の第1打席に四球を選ぶと、4番プラードの犠飛でホームに生還。8回一死一塁の第5打席では、ブレーブス4番手のサウスポー・マキャラハンから三塁内野安打を放ち出塁。続くスタントンのレフトへの二塁打でイチローは8点目のホームを踏んだ。
その他の打席は、3回無死の第2打席は左直、4回一死二塁の第3打席は遊ゴロ、6回二死の第4打席は遊飛に倒れ、この日は、4打数1安打1四球2得点で、打率を.250とした。
また、チームは11安打8得点を奪い勝利。連敗は3でストップし、今季2勝目を挙げた。
<現地時間4月14日 ターナー・フィールド>
マーリンズのイチローが現地時間14日(日本時間15日)、の敵地でのブレーブス戦に、『2番・左翼』で先発出場した。
12日のレイズ戦以来のスタメンとなったイチローは、初回無死一塁の第1打席に四球を選ぶと、4番プラードの犠飛でホームに生還。8回一死一塁の第5打席では、ブレーブス4番手のサウスポー・マキャラハンから三塁内野安打を放ち出塁。続くスタントンのレフトへの二塁打でイチローは8点目のホームを踏んだ。
その他の打席は、3回無死の第2打席は左直、4回一死二塁の第3打席は遊ゴロ、6回二死の第4打席は遊飛に倒れ、この日は、4打数1安打1四球2得点で、打率を.250とした。
また、チームは11安打8得点を奪い勝利。連敗は3でストップし、今季2勝目を挙げた。