先日、イチローが捕手のタッチをかいくぐってホームインしたプレーが“ニンジャ、再び”としてアメリカで大きな話題になったが、ジャイアンツの青木宣親も負けず劣らずの“ニンジャ”っぷりを見せた。
本拠地で行われたドジャース戦の6回、青木はドジャースの最強左腕・カーショーから内野安打で出塁。ここで青木は果敢に盗塁を試みるも、カーショーに読まれて牽制で飛び出してしまう。
一塁手のターナーがボールを受け取り、慌てて戻る青木にタッチしに行くも…!?
© 2001-2015 MLB Advanced Media
本拠地で行われたドジャース戦の6回、青木はドジャースの最強左腕・カーショーから内野安打で出塁。ここで青木は果敢に盗塁を試みるも、カーショーに読まれて牽制で飛び出してしまう。
一塁手のターナーがボールを受け取り、慌てて戻る青木にタッチしに行くも…!?