○ ジャイアンツ 3x - 2 エンゼルス ●
<現地時間5月1日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間1日(日本時間2日)、本拠地でのエンゼルス戦に「1番・左翼」でスタメン出場。初回に4試合連続安打となる二塁打を放ち2試合連続の先制ホームイン。チームも今季3度目のサヨナラ勝ちで接戦をモノにした。
青木は初回、左中間への二塁打を放ちさっそくチャンスメイク。続くダフィーのファーストゴロの間に三塁へ進むと、3番パガンの犠牲フライで先制のホームを踏んだ。3回の第2打席はセカンドゴロ、6回の第3打席はファーストゴロ、8回の第4打席はセンターフライに倒れ、この日は4打数1安打1得点。打率は.301となった。
ジャイアンツは先発・ヘストンが7回途中1失点と好投するも、終盤に守備が乱れ2-2の同点に。それでも、9回裏に二死一、三塁のチャンスを作ると、代打・パニックがセンターへのサヨナラ打を放ち劇的勝利を収めた。
<現地時間5月1日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間1日(日本時間2日)、本拠地でのエンゼルス戦に「1番・左翼」でスタメン出場。初回に4試合連続安打となる二塁打を放ち2試合連続の先制ホームイン。チームも今季3度目のサヨナラ勝ちで接戦をモノにした。
青木は初回、左中間への二塁打を放ちさっそくチャンスメイク。続くダフィーのファーストゴロの間に三塁へ進むと、3番パガンの犠牲フライで先制のホームを踏んだ。3回の第2打席はセカンドゴロ、6回の第3打席はファーストゴロ、8回の第4打席はセンターフライに倒れ、この日は4打数1安打1得点。打率は.301となった。
ジャイアンツは先発・ヘストンが7回途中1失点と好投するも、終盤に守備が乱れ2-2の同点に。それでも、9回裏に二死一、三塁のチャンスを作ると、代打・パニックがセンターへのサヨナラ打を放ち劇的勝利を収めた。