【5月5日 セ・リーグ試合結果】
○ DeNA 5 - 4 ヤクルト ●
<横浜>
「三浦が今季初登板勝利」
DeNAが4連勝を飾った。2-3の6回に井手の犠飛で追い付き、高城、代打後藤の連続適時二塁打で勝ち越した。今季初登板の三浦が6回3失点で白星を挙げた。ヤクルトの成瀬は6回5失点で自身4連敗となった。
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○ 阪神 4 - 2 中日 ●
<甲子園>
「岩田が投打に活躍」
阪神が競り勝って連敗を3で止めた。岩田が7回を2失点にまとめ、同点の6回には自ら3点三塁打を放つ活躍で2勝目を挙げた。9回は呉昇桓が締めて10セーブ目。中日は山井が要所で踏ん張れず、3敗目を喫した。
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○ 広島 13 - 1 巨人 ●
<マツダ>
「広島、初回に一挙10点」
広島が初回に一挙10点を奪うなど、16安打で今季最多13得点の大勝。1回は新井の2点二塁打や鈴木誠の2ランなど9安打を集めた。前田は7回を被安打4の無失点で3勝目。巨人は杉内が1回も持たずにKOされ、首位から転落した。
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(c)KYODONEWS
○ DeNA 5 - 4 ヤクルト ●
<横浜>
「三浦が今季初登板勝利」
DeNAが4連勝を飾った。2-3の6回に井手の犠飛で追い付き、高城、代打後藤の連続適時二塁打で勝ち越した。今季初登板の三浦が6回3失点で白星を挙げた。ヤクルトの成瀬は6回5失点で自身4連敗となった。
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○ 阪神 4 - 2 中日 ●
<甲子園>
「岩田が投打に活躍」
阪神が競り勝って連敗を3で止めた。岩田が7回を2失点にまとめ、同点の6回には自ら3点三塁打を放つ活躍で2勝目を挙げた。9回は呉昇桓が締めて10セーブ目。中日は山井が要所で踏ん張れず、3敗目を喫した。
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○ 広島 13 - 1 巨人 ●
<マツダ>
「広島、初回に一挙10点」
広島が初回に一挙10点を奪うなど、16安打で今季最多13得点の大勝。1回は新井の2点二塁打や鈴木誠の2ランなど9安打を集めた。前田は7回を被安打4の無失点で3勝目。巨人は杉内が1回も持たずにKOされ、首位から転落した。
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