現地時間5月16日、マーリンズ・パークで行われたマーリンズ-ブレーブスの一戦でマーリンズのジャンカルロ・スタントンが今シーズン第11号の一発を放った。
1-5とマーリンズが4点を追う3回裏、先頭で打席に入ったスタントンは、1ボールからの2球目を強振。打球はあっという間にセンター奥へと消えていく推定飛距離145メートルの特大弾で、マーリンズが1点を返した。
ところが、この後に話題の中心となったのが、その打球の行方。最後までよ~く見てみると...?
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1-5とマーリンズが4点を追う3回裏、先頭で打席に入ったスタントンは、1ボールからの2球目を強振。打球はあっという間にセンター奥へと消えていく推定飛距離145メートルの特大弾で、マーリンズが1点を返した。
ところが、この後に話題の中心となったのが、その打球の行方。最後までよ~く見てみると...?