【5月26日 セ・パ交流戦試合結果】
○ 巨人 11 - 1 西武 ●
<郡山>
「巨人が4連勝」
巨人が4連勝を飾った。二回に片岡の内野ゴロの間に1点を先制すると、三回に坂本、四回に長野、五回に阿部がそれぞれ2ランを放った。菅野は1失点完投でリーグ最多に並ぶ6勝目を挙げた。西武は先発の十亀が誤算だった。
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● ヤクルト 5 - 12 日本ハム ○
<神宮>
「中田が5打点」
日本ハムが17安打で大勝。3-3の五回に中田の三ゴロと代打の岡の適時打で2点を勝ち越し、六回は中田の17号3ランなどで4点を加えた。中田は5打点。メンドーサが3勝目。ヤクルトは投手陣が振るわず、今季ワーストの12失点。
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● DeNA 3 - 10 オリックス ○
<横浜>
「カラバイヨが2打席連発」
オリックスは一回にカラバイヨの犠飛や駿太の2点三塁打などで4点を先行。三回は原拓がソロを放ち、その後もカラバイヨの2打席連続本塁打などで加点した。二回途中から好救援の松葉が3勝目。DeNAは久保が踏ん張れず。
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○ 中日 4 - 3 ソフトバンク ●
<ナゴヤドーム>
「中日、連敗3で止める」
中日が連敗を3で止めた。三回にルナの2点適時打で先制。四回にはエルナンデスの4号ソロなどで2点を加えた。和田が今季初出場で1安打。バルデスが5回2失点で2勝目。ソフトバンクは大隣が制球難だった。
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○ 阪神 3 - 0 楽天 ●
<甲子園>
「岩田が4年ぶり完封勝利」
阪神の岩田が4年ぶりの完封で4勝目を挙げた。丁寧に球を低めに集めてわずか3安打しか許さず、10三振を奪った。打線は一回に福留の適時打で先制し、五回にゴメスの2ランで突き放した。楽天は攻撃陣が迫力を欠いた。
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○ 広島 7 - 4 ロッテ ●
<尾道>
「前田が1失点で4勝目」
広島の前田が7回1失点で4勝目を挙げた。低めの制球が良く毎回の8奪三振。打線は三回にエルドレッドの二塁打で1点先制、四回と五回に1点ずつ。1点差に追い上げられた直後の八回は丸が満塁本塁打。ロッテは涌井が5敗目。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 11 - 1 西武 ●
<郡山>
「巨人が4連勝」
巨人が4連勝を飾った。二回に片岡の内野ゴロの間に1点を先制すると、三回に坂本、四回に長野、五回に阿部がそれぞれ2ランを放った。菅野は1失点完投でリーグ最多に並ぶ6勝目を挙げた。西武は先発の十亀が誤算だった。
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● ヤクルト 5 - 12 日本ハム ○
<神宮>
「中田が5打点」
日本ハムが17安打で大勝。3-3の五回に中田の三ゴロと代打の岡の適時打で2点を勝ち越し、六回は中田の17号3ランなどで4点を加えた。中田は5打点。メンドーサが3勝目。ヤクルトは投手陣が振るわず、今季ワーストの12失点。
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● DeNA 3 - 10 オリックス ○
<横浜>
「カラバイヨが2打席連発」
オリックスは一回にカラバイヨの犠飛や駿太の2点三塁打などで4点を先行。三回は原拓がソロを放ち、その後もカラバイヨの2打席連続本塁打などで加点した。二回途中から好救援の松葉が3勝目。DeNAは久保が踏ん張れず。
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○ 中日 4 - 3 ソフトバンク ●
<ナゴヤドーム>
「中日、連敗3で止める」
中日が連敗を3で止めた。三回にルナの2点適時打で先制。四回にはエルナンデスの4号ソロなどで2点を加えた。和田が今季初出場で1安打。バルデスが5回2失点で2勝目。ソフトバンクは大隣が制球難だった。
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○ 阪神 3 - 0 楽天 ●
<甲子園>
「岩田が4年ぶり完封勝利」
阪神の岩田が4年ぶりの完封で4勝目を挙げた。丁寧に球を低めに集めてわずか3安打しか許さず、10三振を奪った。打線は一回に福留の適時打で先制し、五回にゴメスの2ランで突き放した。楽天は攻撃陣が迫力を欠いた。
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○ 広島 7 - 4 ロッテ ●
<尾道>
「前田が1失点で4勝目」
広島の前田が7回1失点で4勝目を挙げた。低めの制球が良く毎回の8奪三振。打線は三回にエルドレッドの二塁打で1点先制、四回と五回に1点ずつ。1点差に追い上げられた直後の八回は丸が満塁本塁打。ロッテは涌井が5敗目。
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