【5月28日 セ・パ交流戦試合結果】
○ 巨人 4 - 1 西武 ●
<東京ドーム>
「巨人が快勝」
巨人は二回にアンダーソンのソロで先制し、四回は2死一、三塁から高橋由の適時打と続く片岡の適時二塁打で3点を加えた。マイコラスが8回無失点で来日初勝利。西武は西口が4回4失点。打線も中村の一発だけに終わった。
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○ ヤクルト 7 - 4 日本ハム ●
<神宮>
「成瀬が2勝目」
ヤクルトは一回に川端の適時二塁打と雄平の適時打などで3点を先行した。五回には連続押し出し四球、六回に川端の適時打などで着実に加点した。成瀬は八回途中4失点で2カ月ぶりの2勝目を挙げた。日本ハムは上沢が自滅した。
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● 中日 2 - 7 ソフトバンク ○
<ナゴヤドーム>
「柳田が2打席連発」
ソフトバンクが逆転勝ち。1点を追う七回に柳田の9号ソロと相手のミスで3得点。八回には柳田の2打席連続ソロと高田の適時二塁打で4点を奪った。武田が6回1失点で4勝目。中日は今季最多タイの借金3となった。
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○ 阪神 4x - 3 楽天 ●
<甲子園>
「阪神、2試合連続サヨナラ」
阪神が2試合連続サヨナラ勝ちで球団通算5千勝を達成し、3位に浮上した。2-3の八回に伊藤隼の適時打で追い付き、延長十一回に福留が押し出し四球を選んだ。5番手の福原が3勝目。楽天は3連敗で今季最多の借金6となった。
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● 広島 10 - 12 ロッテ ○
<マツダ>
「ロッテが今季最多12得点」
ロッテが今季最多12得点で3カード連続勝ち越し。3-3の六回にクルーズのソロと5連続適時打などで7得点し、七、八回も1点ずつを加えた。野村が10失点の広島は今季ワーストに並ぶ12失点。八回に7点を返したが及ばなかった。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 4 - 1 西武 ●
<東京ドーム>
「巨人が快勝」
巨人は二回にアンダーソンのソロで先制し、四回は2死一、三塁から高橋由の適時打と続く片岡の適時二塁打で3点を加えた。マイコラスが8回無失点で来日初勝利。西武は西口が4回4失点。打線も中村の一発だけに終わった。
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○ ヤクルト 7 - 4 日本ハム ●
<神宮>
「成瀬が2勝目」
ヤクルトは一回に川端の適時二塁打と雄平の適時打などで3点を先行した。五回には連続押し出し四球、六回に川端の適時打などで着実に加点した。成瀬は八回途中4失点で2カ月ぶりの2勝目を挙げた。日本ハムは上沢が自滅した。
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● 中日 2 - 7 ソフトバンク ○
<ナゴヤドーム>
「柳田が2打席連発」
ソフトバンクが逆転勝ち。1点を追う七回に柳田の9号ソロと相手のミスで3得点。八回には柳田の2打席連続ソロと高田の適時二塁打で4点を奪った。武田が6回1失点で4勝目。中日は今季最多タイの借金3となった。
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○ 阪神 4x - 3 楽天 ●
<甲子園>
「阪神、2試合連続サヨナラ」
阪神が2試合連続サヨナラ勝ちで球団通算5千勝を達成し、3位に浮上した。2-3の八回に伊藤隼の適時打で追い付き、延長十一回に福留が押し出し四球を選んだ。5番手の福原が3勝目。楽天は3連敗で今季最多の借金6となった。
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● 広島 10 - 12 ロッテ ○
<マツダ>
「ロッテが今季最多12得点」
ロッテが今季最多12得点で3カード連続勝ち越し。3-3の六回にクルーズのソロと5連続適時打などで7得点し、七、八回も1点ずつを加えた。野村が10失点の広島は今季ワーストに並ぶ12失点。八回に7点を返したが及ばなかった。
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