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中島、松坂、西岡…ことごとく離脱するアメリカ帰りの選手たち

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故障で二軍調整が続く中島裕之(左)と松坂大輔(右)©BASEBALLKING
 中島裕之(オリックス)が27日、ぎっくり腰のため一軍登録を抹消された。今季は中島以外にも、過去にアメリカでプレーしたことのある日本人選手の故障者が多い。

 中島は、オリックスの大型補強の目玉として入団したが、故障に泣かされている。4月19日の西武戦で、走塁中に右太もも裏を痛め途中交代。21日に右ハムストリング肉離れのため登録抹消された。5月8日に一軍復帰するも、今度は26日のDeNA戦の試合前の昼食中にぎっくり腰を発症。同日の試合はベンチ入りメンバーから外れ、翌27日に登録抹消となった。ここまでは、故障が多く西武時代のような打撃を見せられずにいる。

 9年ぶりに日本球界に復帰した松坂大輔も故障のため、二軍調整中。オープン戦は3試合に登板したものの、3月下旬にインフルエンザを発症し離脱。その後、右肩筋疲労でリハビリ生活。20日のオリックスとの二軍戦でようやく実戦復帰。だが、予定されていた24日の広島との二軍戦は、投球練習で状態が上がらなかったため、登板を回避。06年まで在籍していた西武時代は故障に強かった松坂だが、近年は故障に悩まされている。

 その他、13年に日本球界に復帰した西岡剛(阪神)も『右肘内側側副靭帯損傷』で前半戦の復帰が絶望的。現在は一軍復帰しているが、黒田博樹(広島)も『右腓骨筋腱周囲炎』で登録抹消されていた。

過去にアメリカでプレーしたことのある日本人選手の主な故障者

【二軍調整中】
中島裕之(オリックス)
松坂大輔(ソフトバンク)
西岡剛(阪神)
岡島秀樹(DeNA)
川上憲伸(中日)

【一軍復帰】
黒田博樹(広島)
五十嵐亮太(ソフトバンク)

【故障も一軍でプレー】
田中賢介(日本ハム)
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