【5月29日 セ・パ交流戦試合結果】
○ 日本ハム 4 - 2 中日 ●
<札幌ドーム>
「大谷が開幕7連勝」
日本ハムの大谷は今季最多の13奪三振。8回2失点で、開幕から負けなしで両リーグトップの7勝目を挙げた。打線は六回に浅間、大野の適時打で逆転。七回には中田の18号ソロで加点した。中日は序盤の2点がやっとだった。
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● 楽天 3 - 5 巨人 ○
<コボスタ宮城>
「橋本が勝ち越し打」
巨人は2-3の八回に立岡の適時打で同点。延長十一回は2死二塁から橋本の左翼線二塁打で勝ち越し、さらに失策でもう1点を加えた。九、十回を無得点に抑えた沢村が4勝目。楽天は四回以降の好機で攻めきれなかった。
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○ 西武 9 - 2 阪神 ●
<西武プリンス>
「中村6打点、菊池初勝利」
西武は二回にメヒアのソロで追い付き、中村が三回に2ラン、四回に2打席連続本塁打となる満塁弾を放って勝利を手繰り寄せた。菊池は7回2失点、11奪三振で今季初勝利。阪神は横山、石崎の両新人が踏ん張れず4連勝でストップ。
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● ロッテ 1 - 5 DeNA ○
<QVCマリン>
「DeNA、七回に勝ち越し」
DeNAは1-1の七回2死一、三塁から代打下園の適時打で勝ち越し、九回には石川の適時打、桑原の三塁打などで3点を加えた。井納は七回2死満塁など要所で粘り、8回1失点で4勝目。ロッテは連勝が3で止まった。
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● オリックス 3 - 4 広島 ○
<京セラドーム>
「広島が九回に決勝点」
広島が6カードぶりの勝ち越し。同点とされた直後の九回、先頭の田中の二塁打と犠打で1死三塁とすると、平野佳の暴投で決勝点を得た。八回に登板した永川が今季初勝利。オリックスは今季ワーストに並ぶ借金14。
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● ソフトバンク 3 - 5 ヤクルト ○
<ヤフオクドーム>
「畠山3ランで突き放す」
ヤクルトは一回に雄平の犠飛で先制し、2-1の六回には畠山の11号3ランで突き放した。石川が六回途中まで1失点で4勝目、バーネットが13セーブ目。ソフトバンクはスタンリッジが5失点。連勝が3で止まり、首位から陥落した。
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(c)KYODONEWS
○ 日本ハム 4 - 2 中日 ●
<札幌ドーム>
「大谷が開幕7連勝」
日本ハムの大谷は今季最多の13奪三振。8回2失点で、開幕から負けなしで両リーグトップの7勝目を挙げた。打線は六回に浅間、大野の適時打で逆転。七回には中田の18号ソロで加点した。中日は序盤の2点がやっとだった。
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● 楽天 3 - 5 巨人 ○
<コボスタ宮城>
「橋本が勝ち越し打」
巨人は2-3の八回に立岡の適時打で同点。延長十一回は2死二塁から橋本の左翼線二塁打で勝ち越し、さらに失策でもう1点を加えた。九、十回を無得点に抑えた沢村が4勝目。楽天は四回以降の好機で攻めきれなかった。
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○ 西武 9 - 2 阪神 ●
<西武プリンス>
「中村6打点、菊池初勝利」
西武は二回にメヒアのソロで追い付き、中村が三回に2ラン、四回に2打席連続本塁打となる満塁弾を放って勝利を手繰り寄せた。菊池は7回2失点、11奪三振で今季初勝利。阪神は横山、石崎の両新人が踏ん張れず4連勝でストップ。
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● ロッテ 1 - 5 DeNA ○
<QVCマリン>
「DeNA、七回に勝ち越し」
DeNAは1-1の七回2死一、三塁から代打下園の適時打で勝ち越し、九回には石川の適時打、桑原の三塁打などで3点を加えた。井納は七回2死満塁など要所で粘り、8回1失点で4勝目。ロッテは連勝が3で止まった。
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● オリックス 3 - 4 広島 ○
<京セラドーム>
「広島が九回に決勝点」
広島が6カードぶりの勝ち越し。同点とされた直後の九回、先頭の田中の二塁打と犠打で1死三塁とすると、平野佳の暴投で決勝点を得た。八回に登板した永川が今季初勝利。オリックスは今季ワーストに並ぶ借金14。
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● ソフトバンク 3 - 5 ヤクルト ○
<ヤフオクドーム>
「畠山3ランで突き放す」
ヤクルトは一回に雄平の犠飛で先制し、2-1の六回には畠山の11号3ランで突き放した。石川が六回途中まで1失点で4勝目、バーネットが13セーブ目。ソフトバンクはスタンリッジが5失点。連勝が3で止まり、首位から陥落した。
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