○ マーリンズ 12 - 2 ヤンキース ●
<現地時間6月16日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間16日(日本時間17日)、本拠地でのヤンキース戦に守備から途中出場。8回裏に巡ってきた打席では四球を選び、打率は.288のままとなった。
マーリンズは初回、一死から怒涛の7連打を浴びせ一挙6得点。さらに二死から、一巡した1番ゴードン、2番ディートリッチも連続タイムリーを放ち、初回だけで一挙8得点をマークした。
5回には、4番スタントンが24号3ランを放ち11-0。中盤で早くも試合を決め、大量援護に恵まれた先発・フェルプスは、今季4勝目(3敗)を手にした。
<現地時間6月16日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間16日(日本時間17日)、本拠地でのヤンキース戦に守備から途中出場。8回裏に巡ってきた打席では四球を選び、打率は.288のままとなった。
マーリンズは初回、一死から怒涛の7連打を浴びせ一挙6得点。さらに二死から、一巡した1番ゴードン、2番ディートリッチも連続タイムリーを放ち、初回だけで一挙8得点をマークした。
5回には、4番スタントンが24号3ランを放ち11-0。中盤で早くも試合を決め、大量援護に恵まれた先発・フェルプスは、今季4勝目(3敗)を手にした。