● ブレーブス 2 - 5 レッドソックス ○
<現地時間6月18日 ターナー・フィールド>
レッドソックスの上原浩治が現地時間18日(日本時間19日)、敵地でのブレーブス戦に登板。1回を無安打2奪三振の投球で、今季14セーブ目をマークした。
前回登板で2失点を喫した上原は、3点リードの9回からマウンドへ。先頭のジョンソンを三邪飛に抑えると、続くペレスはツーシームで空振り三振。簡単に二死とすると、最後の打者、ゴームズも1ボール2ストライクから4球目のスプリットで、空振り三振に仕留めた。1回を無失点に抑えた上原は、防御率2.86とした。
また、17日のブレーブス戦の試合途中にサンドバルが、ソーシャルメディアを使う違反行為が発覚したため、18日のブレーブス戦は出場停止処分を受けていた。チームのモチベーションが心配された試合で、上原は最後を締めくくった。
<現地時間6月18日 ターナー・フィールド>
レッドソックスの上原浩治が現地時間18日(日本時間19日)、敵地でのブレーブス戦に登板。1回を無安打2奪三振の投球で、今季14セーブ目をマークした。
前回登板で2失点を喫した上原は、3点リードの9回からマウンドへ。先頭のジョンソンを三邪飛に抑えると、続くペレスはツーシームで空振り三振。簡単に二死とすると、最後の打者、ゴームズも1ボール2ストライクから4球目のスプリットで、空振り三振に仕留めた。1回を無失点に抑えた上原は、防御率2.86とした。
また、17日のブレーブス戦の試合途中にサンドバルが、ソーシャルメディアを使う違反行為が発覚したため、18日のブレーブス戦は出場停止処分を受けていた。チームのモチベーションが心配された試合で、上原は最後を締めくくった。