○ レッドソックス 4 - 3 マーリンズ ●
<現地時間7月7日 フェンウェイ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間7日(日本時間8日)、レッドソックス戦の2回から途中出場。3打席を消化するも3打数無安打に倒れ、自己ワーストを更新する33打席ノーヒットとなった。チームも逆転負けで3連敗。
3戦連続のベンチスタートとなったイチローだったが、6番ベーカーの負傷交代により、2回から「6番・左翼」として途中出場した。
1-1で迎えた4回、二死走者なしの場面で初打席を迎えるも、カウント2-2からの外角球に手が出ず見逃し三振。続く6回は、二死二、三塁の好機で打席に立ったが、ここでも相手バッテリーの直球攻めにバットが出ず、またも見逃し三振に倒れた。
3-4の8回は、レッドソックスの2番手・田沢と対戦。ここでも2ボール1ストライクからの直球に詰まらされ、力のないセカンドゴロ。この日もイチローのバットから快音は聞かれず3打席凡退。これで6月18日のヒットを最後に33打席ノーヒットとなり、打率は.246となった。
<現地時間7月7日 フェンウェイ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間7日(日本時間8日)、レッドソックス戦の2回から途中出場。3打席を消化するも3打数無安打に倒れ、自己ワーストを更新する33打席ノーヒットとなった。チームも逆転負けで3連敗。
3戦連続のベンチスタートとなったイチローだったが、6番ベーカーの負傷交代により、2回から「6番・左翼」として途中出場した。
1-1で迎えた4回、二死走者なしの場面で初打席を迎えるも、カウント2-2からの外角球に手が出ず見逃し三振。続く6回は、二死二、三塁の好機で打席に立ったが、ここでも相手バッテリーの直球攻めにバットが出ず、またも見逃し三振に倒れた。
3-4の8回は、レッドソックスの2番手・田沢と対戦。ここでも2ボール1ストライクからの直球に詰まらされ、力のないセカンドゴロ。この日もイチローのバットから快音は聞かれず3打席凡退。これで6月18日のヒットを最後に33打席ノーヒットとなり、打率は.246となった。