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ヤンキース、後半戦白星スタート 田中が7回3失点の力投で6勝目!

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7回3失点の力投で、6勝目を挙げた田中将大 [Getty Images]
○ ヤンキース 4 - 3 マリナーズ ●
<現地時間7月17日 ヤンキー・スタジアム>

 ヤンキースの田中将大が現地時間17日(日本時間18日)、後半戦開幕となるマリナーズ戦に先発登板し7回3失点と力投。2番シーガーに2打席連続弾を浴び、悔しさも残るマウンドとなったが、3試合連続のクオリティースタート(6回以上、3失点以内)をマークし、前半戦最終登板に続く6勝目(3敗)を手にした。

 田中は過去2勝0敗、防御率1.69と得意のマリナーズ相手に、立ち上がりから三者凡退の好スタート。2回は2四球などで二死満塁のピンチを招いたが、9番ズニーノにはスライダーを多投し、空振り三振に仕留めた。

 打線が1点を先制した直後の3回も、簡単に最初のアウトを奪ったが、2番シーガーにカウント球のスライダーを完璧に叩かれ、これが右中間スタンドに飛び込む同点ホームランとなった。

 それでも、続く3番カノ、4番クルーズを連続三振に仕留めると、続く4回も5番スミス、6番ジャクソンから三振を奪い、イニングを跨ぎ4者連続三振を記録した。

 打線が勝ち越し点を奪い6勝目が見えた田中だったが、5回は二死一塁の状況で再びシーガーを打席に迎えると、この場面でもファーストストライクの直球を強振され、この打球がライトスタンド中段に飛び込む逆転2ランとなった。

 打線が再び加点し、3-3の同点で登板した6回は、二死からヒットを許すも無失点。7回もこの試合3イニング目となる三者凡退に抑え、田中は3試合連続のクオリティスタートをマークし、7回103球、5安打(2被弾)、7奪三振、2四球の投球内容で、防御率を3.65とした。

 ヤンキースは7回裏、一死から3番Aロッドが勝ち越しソロを放ち4-3。田中に再び勝利投手の権利が点ると、8回はベタンセス、9回はミラーの防御率1点台コンビが、しっかりと1点リードを守り抜いた。
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