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【高校野球】予選から波乱 甲子園出場の常連校が次々に敗退…

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地方予選から波乱が続いている[Getty Images]
 第97回全国高校野球選手権の地方大会が各地で行われているが、甲子園常連校が次々と予選で姿を消している。

 初戦で姿を消した高校もあった。その中でもシード制を採用していない大阪府大会では、初戦(2回戦)からいきなり今春選抜ベスト4の大阪桐蔭高と、昨春選抜準優勝の履正社高が激突。府大会の決勝で顔を合わせてもおかしくないカードが初戦から実現し、大会前から大きな注目を集めた。この一戦は、夏の甲子園全国大会2連覇を目指す大阪桐蔭高が勝利し、3回戦に駒を進めた。

 2013年甲子園全国大会優勝校の前橋育英高(群馬県)は、群馬大会の第1シードも初戦(2回戦)で樹徳に3-5で敗れ初戦敗退。福知山成美高(京都府)、徳島商高(徳島県)、千葉経済大付高(千葉県)といった甲子園出場経験のある高校が次々と初戦で敗退した。去年甲子園に出場した鹿屋中央高(鹿児島県)、角館高(秋田県)なども初戦で姿を消している。

 また、2回戦不戦勝で3回戦に進出した東北高(宮城県)は20年ぶりに3回戦で敗退。常総学院高(茨城県)は東洋大牛久に1-2で敗れ、4回戦で敗れた。19日は昨夏に甲子園に出場した二松学舎大付高(東東京)、東海大望洋高(千葉県)が4回戦、春日部共栄高(埼玉県)、関西(岡山県)が3回戦、智弁学園(奈良県)が2回戦で敗退している。

 地方予選から波乱が続いている今年の大会。今後も地方予選から目が離せなさそうだ。
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