○ カブス 8 - 6 ジャイアンツ ●
<現地時間8月8日 リグリー・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間8日(日本時間9日)、敵地でのカブス戦に「2番・左翼」でスタメン出場。4打数1安打で9回に2試合連続の打点をマークしたが、チームは3連敗を喫した。
青木は初回の第1打席でファーストの失策、第2打席は四球で出塁するも、いずれも後続が倒れ得点には繋がらなかった。3打席目以降はファーストゴロ、セカンドフライに倒れ4打席目までヒットがなかったが、3-8で迎えた9回、2点を返しなおも二死二塁の場面でライト前ヒットを放ち、チームの6点目を叩き出した。
しかし、ジャイアンツの追い上げもここまで。続く3番ダフィーがショートゴロに打ち取られ、8月好調なカブスに3連敗。青木の打率は.305となった。
<現地時間8月8日 リグリー・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間8日(日本時間9日)、敵地でのカブス戦に「2番・左翼」でスタメン出場。4打数1安打で9回に2試合連続の打点をマークしたが、チームは3連敗を喫した。
青木は初回の第1打席でファーストの失策、第2打席は四球で出塁するも、いずれも後続が倒れ得点には繋がらなかった。3打席目以降はファーストゴロ、セカンドフライに倒れ4打席目までヒットがなかったが、3-8で迎えた9回、2点を返しなおも二死二塁の場面でライト前ヒットを放ち、チームの6点目を叩き出した。
しかし、ジャイアンツの追い上げもここまで。続く3番ダフィーがショートゴロに打ち取られ、8月好調なカブスに3連敗。青木の打率は.305となった。