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フランシスコに続き…巨人途中入団助っ人は活躍が難しい?

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外国人が全く機能せず苦しい巨人の原辰徳監督 ©BASEBALLKING
 巨人は8日、新外国人のカステヤーノスを一軍登録抹消した。

 カステヤーノスは、貧打に喘ぐ救世主として7月25日に入団が発表された。二軍で実戦経験なく、7月31日に一軍昇格。同日の中日戦で『5番・左翼』で先発出場すると、来日初打席でタイムリー。続く打席でもレフト前安打と、いきなりマルチ安打を記録。これには原辰徳監督も「コンディションはまだ100%ではないと思いますけど、良いスタートを切ってくれた」と評価した。

 これで、カステヤーノスは活躍していくと思われたが、苦手の内角を攻められ、8月7日の広島戦で4打席連続三振に倒れるなど、20打席ヒットなし。アンダーソンに代わり、二軍で再調整することになった。

 カステヤーノスより3カ月前にも打線の起爆剤として、メジャー通算48本塁打の実力者・フランシスコを獲得している。フランシスコもカステヤーノス同様に、日本デビュー戦となった5月2日の阪神戦で、決勝タイムリーを放ち鮮烈デビュー。だが、その後は守備で、記録に残らないミスが相次ぎ、一軍在籍5日で二軍降格。7月31日に再来日したが、腰痛の治療で7月中旬にドミニカ共和国へ一時帰国。ここまで、全くチームに貢献できていないのが現状だ。

 シーズン途中に巨人に入団した助っ人を振り返ると、セペダ、フィールズ、アリアス、レイサムなどほとんど活躍することができなかった。まだシーズンは続いている。カステヤーノス、フランシスコの今後の爆発に期待したいところだ。

【フランシスコとカステヤーノスの成績】
フランシスコ
今季成績:5試 率.167 本0 点1

カステヤーノス
今季成績:6試 率.100 本0 点1

※記録は8月7日現在
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