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小笠原と和田が引退 現役通算打率ベスト10は?

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通算打率3割を超えるソフトバンクの内川聖一 [BASEBALLKING]
 小笠原道大、和田一浩といった通算打率3割を超える選手たちが、今季限りで現役引退した。24日の阪神戦で引退試合を行った和田一浩(中日)は初めて規定打席に到達したのが30代に入ってからとかなりの遅咲きだが、42歳11カ月と史上最年長で通算2000安打を達成。通算打率.303は歴代18位の成績だ。そこで、歴代通算打率と現役通算打率の上位10人を見ていきたい。

 歴代通算打率1位はリーの.320。次いで若松勉の.31918、張本勲の.31915と続いていく。野球界のレジェンドたちが上位に入っていく中で、7年連続で打率3割を記録している内川聖一(ソフトバンク)が打率.3109で歴代7位にランクイン。今季限りで現役引退した小笠原も歴代9位に位置している。

 今季限りで引退する小笠原、和田、谷の3選手を除いた現役選手での通算打率ベスト10を見てみると、通算7位の内川が現役1位。2位は中島裕之(オリックス)の.298となる。小笠原と和田を除くと、打率3割を超える選手が、内川のみ。ちなみに残り401打数で4000打数に到達する糸井嘉男(オリックス)が通算打率.299を記録しており、通算打率3割目前だ。

 小笠原、和田と通算打率3割を超える選手が現役引退。彼らのようなバットマンが出て来ることを期待したいところだ。


【4000打数以上】
1位 .320 リー
2位 .31918 若松勉
3位 .31915 張本勲
4位 .317 ブーマー
5位 .313 川上哲治
6位 .3110 与那嶺要
7位 .3109 内川聖一
8位 .3108 落合博満
9位 .3104 小笠原道大
10位 .308 レオン

【現役通算打率ベスト10】※4000打数以上
1位 .311 内川聖一
2位 .298 中島裕之
3位 .297 松中信彦
4位 .295 福留孝介
5位 .294 松井稼頭央
6位 .291 高橋由伸
7位 .290 栗山巧
8位 .288 福浦和也
9位 .287 田中賢介
10位 .2849 阿部慎之助

※今季で現役引退を発表した小笠原、和田、谷を除く
※9月24日終了時点


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