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川端が球団日本人新の21度目猛打賞 14年ぶりVへ「勝って決めたい!」

○ ヤクルト 6 - 2 中日 ●
<25回戦・神宮>

 首位ヤクルトが中日を下し2連勝。2位巨人が阪神に敗れたため優勝マジックを一気に「1」とし、14年ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。

 ヤクルトは初回、1番上田、2番川端の連打で無死二、三塁の好機を作ると、一死後、4番畠山のショートゴロの間に先制。2回も下位打線の3連打で2点を追加すると、上田に今季1号となる2ランが飛び出し、2回までに5点リードを奪った。

 5-2の8回には、川端に今季8号ソロが飛び出しダメ押しとなる6点目。この日は上田が4安打2打点、川端が3安打1打点と、1、2番が打線を牽引した。

 投げては先発の杉浦が6回途中2失点と力投し、待望の今季初勝利(3敗)。最後を締めたバーネットはリーグトップの呉昇桓(阪神)に1差に迫る、今季40セーブ目(3勝1敗)を挙げた。

 杉浦、川端とともにお立ち台に上がった上田は「たまには打たないとネットで何を書かれるかわからない」と上機嫌。川端も「前の上田があんなに打つんで、負けられないと思って必死でした」と続きファンの笑いを誘った。

 29日の広島戦(神宮)に勝利すれば14年ぶりの優勝が決まる。リーグ首位打者として打線を牽引する川端は「明日、勝って決めたい。真中監督を胴上げできるように頑張ります!」と声を弾ませた。
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