ニュース 2015.09.29. 13:49

古田、石井一、高津…14年前のヤクルトはどんなチームだった?

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2006年のWBCに出場したときの宮本慎也[Getty Images]
 2年連続最下位に沈んだヤクルトの優勝が目前に迫ってきた。今季のヤクルトは川端慎吾、山田哲人、畠山和洋といった打線に加え、投手陣もバーネットを始めとしたリリーフ陣が安定。ついに優勝マジックを『1』とした。

 最後のリーグ優勝は01年。当時の主力メンバーには、今季指揮を執っている真中満を始め、古田敦也、高津臣吾、石井一久などがいた。

 01年の打線を見てみると、今季以上に破壊力抜群だった。稲葉篤紀、ペタジーニ、古田敦也のクリーンアップを始め、岩村明憲、ラミレスに続く打線は他球団に脅威を与えた。成績を見ても、4番のペタジーニが39本塁打127打点を記録しているが、7番のラミレスも29本塁打とクリーンアップに遜色ない活躍を見せている。

 この年のヤクルトはポイントゲッターの活躍が目立ったが、その前を打つ2番の宮本慎也の存在も忘れてはならない。宮本はこの年、それまでシーズン最多犠打記録を持っていた川相昌弘の66を超える67犠打をマーク。クリーンナップに繋ぐ役割を果たし、リーグ優勝に大きく貢献している。

 一方投手陣はというと、エースの石井一久が12勝を記録すれば、この年から先発に定着した当時2年目の藤井秀悟が14勝を挙げ最多勝のタイトルを獲得。また、巨人から戦力外を受けこの年からヤクルトに加入した入来智は、自身初となる2ケタ10勝を達成した。99年にオリックスから戦力外を受け、00年からヤクルトに移籍したサウスポーの前田浩継は7勝10敗と負け越したが、初の規定投球回に到達。石井、藤井のサウスポーコンビだけでなく、戦力外を経験した2人の働きも素晴らしかった。

 01年のリーグ優勝から14年。当時の優勝メンバーだった真中、高津、土橋は現在監督、コーチとして優勝目前のヤクルトを支えている。今夜、14年ぶりの優勝を達成することができるだろうか。

01年の基本オーダー

1(中)真中満
01年成績:123試 率.312 本7 点36

2(遊)宮本慎也
01年成績:125試 率.270 本1 点17

3(右)稲葉篤紀
01年成績:138試 率.311 本25 点90

4(一)ペタジーニ
01年成績:138試 率.322 本39 点127

5(捕)古田敦也
01年成績:121試 率.324 本15 点66

6(三)岩村明憲
01年成績:136試 率.287 本18 点81

7(左)ラミレス
01年成績:138試 率.280 本29 点88

8(二)土橋勝征
01年成績:137試 率.249 本2 点31

主な投手陣

石井一久
01年成績:27試 12勝6敗 防3.39

藤井秀悟
01年成績:27試 14勝8敗 防3.17

入来智
01年成績:24試 10勝3敗 防2.85

五十嵐亮太
01年成績:41試 2勝3敗 防2.59

高津臣吾
01年成績:52試 0勝4敗37S 防2.61

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