【4日のセ・リーグ試合結果】
● 阪神 0 - 6 広島 ○
<甲子園>
「黒田が11勝目」
広島の黒田は九回途中で降板したが、安定した投球で11勝目を挙げた。四回に松山の2ランと石原の2点打で4点を先制し、六回に田中の2ランで加点した。阪神は藤浪、能見が打たれ、打線も振るわず零敗。借金1で今季を終えた。
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○ 巨人 10 - 2 ヤクルト ●
<東京ドーム>
「巨人打線が活発」
巨人打線が活発だった。三回に井端、坂本の適時打、長野の3ランで5点。2-2の七回も片岡の3点二塁打などで5点を加えた。内海が5回無失点で8月12日以来の2勝目。ヤクルトは六回に山田が38号2ランを放ち、100打点目。
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(c)KYODONEWS
● 阪神 0 - 6 広島 ○
<甲子園>
「黒田が11勝目」
広島の黒田は九回途中で降板したが、安定した投球で11勝目を挙げた。四回に松山の2ランと石原の2点打で4点を先制し、六回に田中の2ランで加点した。阪神は藤浪、能見が打たれ、打線も振るわず零敗。借金1で今季を終えた。
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○ 巨人 10 - 2 ヤクルト ●
<東京ドーム>
「巨人打線が活発」
巨人打線が活発だった。三回に井端、坂本の適時打、長野の3ランで5点。2-2の七回も片岡の3点二塁打などで5点を加えた。内海が5回無失点で8月12日以来の2勝目。ヤクルトは六回に山田が38号2ランを放ち、100打点目。
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