ニュース 2015.10.16. 11:40

【動画】シフトが招いた大ピンチ…四球で一塁走者が三進ってなんで?

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こっそりと三塁を陥れたメッツのマーフィー[Getty Images]
 2勝2敗で迎えたナ・リーグ地区シリーズの第5戦。勝った方がリーグ優勝決定シリーズへ進出し、負ければ即終戦という大一番で、まさかのプレーが飛び出した。

 メッツは1-2と1点を追う4回表、一死一塁から5番のデューダが四球を選んでチャンスを広げる。打者走者が一塁へと向かい、次の打者へ場面が切り替わろうとしたところで、カメラは三塁塁上にいるマーフィーを捉えた。

 一死一塁からの四球で、なぜか一死一三塁のチャンスに。その答えは、直後に流されたリプレイ映像で明らかになる。

 この場面、守るドジャースは左打ちのデューダの引っ張りを警戒し、三塁手のターナーを一二塁間に置くという極端なシフトを敷いていた。ここで四球を確認して二塁へと向かったマーフィーは、サードががら空きになっていることに気が付き、二塁ベース手前で一気に加速。投手のグリンキーはマーフィーの走塁に気がつくも、サードには投げられない。無償で三塁を差し出す格好になってしまったのだ。

 記録は二進が四球で、三進はマーフィーの盗塁。続く6番・ダーノーが犠飛を放ち、メッツが試合を振り出しに。ドジャースにとっては手痛いミスとなった。

シフトの弊害がこの大一番で...


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