ニュース 2015.11.14. 10:00

6、18、41を付ける選手は決まったが…西武の背番号「3」はどうなる?

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今季も背番号32を付けてプレーした西武の浅村栄斗 [BASEBALLKING]
 今オフは、チームの顔と呼ばれていた番号を付ける選手が増えている。郭泰源、松坂大輔、涌井秀章など歴代のエースが付けた背番号「18」は、ドラフト1位ルーキーの多和田真三郎が付けることが決まった。

 渡辺久信SDが現役時代付けていた「41」は、来季4年目を迎える誠が背負い、田辺徳雄監督が現役時代に付けていた「6」は、前オリックスの竹原直隆に与えられた。

 そこで気になるのが、西武の背番号「3」だ。西鉄時代から含めると大下弘、土井正博、清原和博、中島裕之などチームを代表するスラッガーたちが背負ってきた番号だが、中島が12年オフに海を渡ってから3年間空番号となっている。

 偉大な先輩たちが背負ってきた番号を数年前から立候補する選手がいる。それは、浅村栄斗だ。09年の入団以来背番号「32」を付ける浅村は打点王を獲得した13年オフに、3への変更を直訴。

 球団側は、もう1年活躍してから検討すると話したが、14年は軒並み前年よりも打撃成績を落とし白紙。今季も32を付けてプレーしたが、今オフ球団幹部と浅村が話し合いの場を持つとの報道が出ている。

 ただ、涌井が抜けた後、2年間空白となっていた「18」が来季からドラフト1位の多和田が背負うことになったことを考えれば、来季から浅村「3」を付けても不思議ではない。浅村は長年熱望する背番号「3」を来季から付けることができるのだろうか。
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