ヤクルトは30日、5選手の背番号変更を発表した。
村中恭兵が「15」から「43」、木谷良平が「16」から「64」、川上竜平が「36」から「69」。育成選手となる由規が「11」から「121」、平井諒が「67」から「167」にそれぞれ変更となる。
村中、木谷、育成となった由規を含め、10番代の背番号を付けていた投手が、大きい番号へと変更になった。新しい背番号で、来季は活躍したいところ。
また、新加入の坂口智隆が「42」、鵜久森淳志が「91」を背負うことも決まった。
村中恭兵 15 → 43
木谷良平 16 → 64
平井諒 67 → 167
川上竜平 36 → 69
鵜久森淳志 91
村中恭兵が「15」から「43」、木谷良平が「16」から「64」、川上竜平が「36」から「69」。育成選手となる由規が「11」から「121」、平井諒が「67」から「167」にそれぞれ変更となる。
村中、木谷、育成となった由規を含め、10番代の背番号を付けていた投手が、大きい番号へと変更になった。新しい背番号で、来季は活躍したいところ。
また、新加入の坂口智隆が「42」、鵜久森淳志が「91」を背負うことも決まった。
背番号変更選手
由規 11 → 121村中恭兵 15 → 43
木谷良平 16 → 64
平井諒 67 → 167
川上竜平 36 → 69
移籍選手の背番号
坂口智隆 42鵜久森淳志 91