● カージナルス 3 - 2 レッドソックス ○
<現地時間8月5日 ブッシュ・スタジアム>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間5日、カージナルス戦の同点の8回から4番手として登板。1イニングを投げ3被安打1失点の内容で、今季3敗目(1勝)を喫した。
田沢は2-2の8回に登場。簡単に二死を奪うも、かつての女房役だった6番ピアンジンスキー、7番タベラスに連打を浴び一、三塁のピンチを招くと、8番ジェイに決勝点タイムリーを打たれ、今季3敗目を喫した。
この試合で今季51試合目の登板となった田沢だが、ここ4登板で3度目の失点。疲れの影響なのか、後半戦は特に精彩を欠く登板が続いており、防御率は3.40に悪化した。なおこの試合、上原浩治の出番はなかった。
<現地時間8月5日 ブッシュ・スタジアム>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間5日、カージナルス戦の同点の8回から4番手として登板。1イニングを投げ3被安打1失点の内容で、今季3敗目(1勝)を喫した。
田沢は2-2の8回に登場。簡単に二死を奪うも、かつての女房役だった6番ピアンジンスキー、7番タベラスに連打を浴び一、三塁のピンチを招くと、8番ジェイに決勝点タイムリーを打たれ、今季3敗目を喫した。
この試合で今季51試合目の登板となった田沢だが、ここ4登板で3度目の失点。疲れの影響なのか、後半戦は特に精彩を欠く登板が続いており、防御率は3.40に悪化した。なおこの試合、上原浩治の出番はなかった。