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燕のエース・小川が5回1失点 3年連続の開幕投手に向けて上々の仕上がり

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順調な調整ぶりを見せるヤクルトの小川
 3年連続の開幕投手が内定しているヤクルトの小川泰弘は10日、敵地での広島戦に先発。5回まで67球を投じて5安打1失点と、上々の結果を残した。

 1点をリードして迎えた3回、先頭の石原、野間に連打を許すと、続く田中広輔にも二塁打を許して同点。なおも無死二、三塁という大ピンチを迎えたが、ここから“エース”の投球を見せる。

 続く菊池を3球三振に切ってとると、丸も左飛に仕留めて2アウト。ルナは四球で歩かせたが、新外国人プライディを一ゴロに抑えて同点で止めた。

 3回以外は広島打線にチャンスすら作らせない安定感のあるピッチングを披露。2週間後に迫った巨人との開幕戦に向け、燕のエースが上々の仕上がりを見せた。

 一方の打撃陣も、ここまで調子の上がらなかった山田哲人が適時二塁打を放てば、5番の雄平にはオープン戦第1号の本塁打が生まれるなど6得点。開幕ローテ入りを目指して先発したドラフト2位の横山と、3番手で登板したドラフト1位・岡田を攻略した。
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