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広島、阪神に逆転サヨナラ負け ドラ2横山、デビュー2連勝ならず

○ 阪神 3x - 2 広島 ●
<1回戦・甲子園>

 サヨナラ勝ちの阪神が首位浮上。広島は先発したドラフト2位ルーキー・横山が7回1失点と好投したが、1点リードの9回に守護神・中崎が捕まった。

 広島は初回、一死一塁で3番丸が右中間への二塁打を放つと、阪神の中継プレーが乱れる間に一塁走者・田中が生還。続くチャンスで4番ルナも左前適時で続き、幸先よく2点を先制した。

 先発の横山はその裏、2番江越にソロ弾を浴びたが、2回以降は阪神打線をわずか1安打。緩急を活かした投球術が光り、7回を106球、2安打7奪三振3四死球の好投で、勝利投手の権利を持って降板した。

 広島ベンチは8回から、ジャクソン、中崎の必勝リレーで逃げ切りを図ったが、守護神の中崎が誤算。一死から連打を浴び一、二塁のピンチを招くと、6番鳥谷が放った投ゴロの処理を焦り、一塁へ悪送球(結果は投安と失策)。自らのミスで同点とされると、続く一、三塁のピンチで、7番西岡にサヨナラ打を浴びた。

 広島は2位浮上のチャンスを逃し、勝率5割へ逆戻り。横山のデビュー2連勝も泡と消えた。
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