ソフトバンクの柳田悠岐外野手が13日、西武との4回戦(大宮)で、15試合連続となる四球を選び、1951年の田部輝男(西鉄)のパ・リーグ最多記録に並んだ。
この日の柳田は、初回二死走者なしの第1打席でセンター前ヒットを放つと、3回一死二塁の第2打席は二ゴロ。そして、5回一死走者なしの第3打席で、3ボール2ストライクから西武・野上が投じた6球目のストレートを見極め四球を選んだ。
なお、日本記録は王貞治氏の18試合連続四球となっている。
この日の柳田は、初回二死走者なしの第1打席でセンター前ヒットを放つと、3回一死二塁の第2打席は二ゴロ。そして、5回一死走者なしの第3打席で、3ボール2ストライクから西武・野上が投じた6球目のストレートを見極め四球を選んだ。
なお、日本記録は王貞治氏の18試合連続四球となっている。