○ マリナーズ 4x - 2 レンジャーズ ●
<現地時間4月13日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が現地時間13日(日本時間14日)、レンジャーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数2安打で今季2度目の複数安打。延長10回には元ソフトバンクの李大浩がサヨナラ2ランを放ち、チームの連敗を5で止めた。
青木は初回の第1打席で、8試合連続安打となる右翼への二塁打をマーク。0-1の3回は左翼手の失策で出塁し、2番スミスの中前適時打で同点のホームを踏んだ。
7回の第4打席では中安を放ち、今季2度目のマルチ安打。5回の第3打席、9回の第5打席は凡退したが、5打数2安打1得点の働きで、打率を.278とした。
チームは2-2で迎えた10回、二死一塁の場面で代打・李大浩が劇的2ラン。5連敗を止めると同時に、本拠地での今季初勝利となった。
<現地時間4月13日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が現地時間13日(日本時間14日)、レンジャーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数2安打で今季2度目の複数安打。延長10回には元ソフトバンクの李大浩がサヨナラ2ランを放ち、チームの連敗を5で止めた。
青木は初回の第1打席で、8試合連続安打となる右翼への二塁打をマーク。0-1の3回は左翼手の失策で出塁し、2番スミスの中前適時打で同点のホームを踏んだ。
7回の第4打席では中安を放ち、今季2度目のマルチ安打。5回の第3打席、9回の第5打席は凡退したが、5打数2安打1得点の働きで、打率を.278とした。
チームは2-2で迎えた10回、二死一塁の場面で代打・李大浩が劇的2ラン。5連敗を止めると同時に、本拠地での今季初勝利となった。