● ブルワーズ 5 - 7 マーリンズ ○
<現地時間4月30日 ミラー・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間30日(日本時間5月1日)、敵地でのブルワーズ戦に代打で出場したが空振り三振に倒れた。チームは先発したチェン・ウェインが7回途中3失点の力投。連勝を7に伸ばし、ついに貯金生活へ突入した。
打線好調なマーリンズは初回、1番ディートリッチが先頭打者弾を放ち先制。その後もブルワーズの先発・アンダーソンを攻め、6回までに7点を奪った。
イチローは7-5で迎えた8回に代打で登場。二死一、二塁の好機で空振り三振に倒れ、2試合連続の打点とはならなかった。その後の守備には就かず、この試合は1打数無安打。今季の打率は.333となった。
先発のチェンは初回に1点を返されたが、2回以降は安定した投球で試合を作った。7-1の7回、二死二、三塁の場面で降板。リリーフ陣が失点したが、それでも6回2/3を4安打3失点。4月25日のドジャース戦に続き、自身2連勝とした。
<現地時間4月30日 ミラー・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間30日(日本時間5月1日)、敵地でのブルワーズ戦に代打で出場したが空振り三振に倒れた。チームは先発したチェン・ウェインが7回途中3失点の力投。連勝を7に伸ばし、ついに貯金生活へ突入した。
打線好調なマーリンズは初回、1番ディートリッチが先頭打者弾を放ち先制。その後もブルワーズの先発・アンダーソンを攻め、6回までに7点を奪った。
イチローは7-5で迎えた8回に代打で登場。二死一、二塁の好機で空振り三振に倒れ、2試合連続の打点とはならなかった。その後の守備には就かず、この試合は1打数無安打。今季の打率は.333となった。
先発のチェンは初回に1点を返されたが、2回以降は安定した投球で試合を作った。7-1の7回、二死二、三塁の場面で降板。リリーフ陣が失点したが、それでも6回2/3を4安打3失点。4月25日のドジャース戦に続き、自身2連勝とした。