○ ブリュワーズ 6 - 1 ブルージェイズ ●
<現地時間8月19日 ミラー・パーク>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間19日、敵地で行われたブリュワーズ戦に「8番・二塁」でスタメン出場。2回に、7月28日以来となる打点を挙げるも、この日も2打数無安打。チームも敗れ、17日に続く連敗となった。
川崎は2回、一死二、三塁のチャンスでピッチャーゴロに倒れるものの、その間に三塁ランナーのナバロが生還し、7月28日のレッドソックス戦以来となる今季9打点目をマークした。しかし、5回の2打席目もファーストゴロに倒れると、8回は左腕投手ということもあり、前の試合に続き代打・トールソンを送られベンチに退いた。
この試合は2打数無安打、1打点の成績で打率は.276。チームも川崎が挙げた1点のみに封じられ、1-6の完敗を喫した。
<現地時間8月19日 ミラー・パーク>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間19日、敵地で行われたブリュワーズ戦に「8番・二塁」でスタメン出場。2回に、7月28日以来となる打点を挙げるも、この日も2打数無安打。チームも敗れ、17日に続く連敗となった。
川崎は2回、一死二、三塁のチャンスでピッチャーゴロに倒れるものの、その間に三塁ランナーのナバロが生還し、7月28日のレッドソックス戦以来となる今季9打点目をマークした。しかし、5回の2打席目もファーストゴロに倒れると、8回は左腕投手ということもあり、前の試合に続き代打・トールソンを送られベンチに退いた。
この試合は2打数無安打、1打点の成績で打率は.276。チームも川崎が挙げた1点のみに封じられ、1-6の完敗を喫した。