○ ホワイトソックス 11 - 5 ブルージェイズ ●
<現地時間8月15日 USセルラー・フィールド>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間15日、敵地で行われたホワイトソックス戦に「9番・二塁」でフル出場。6試合ぶりの複数安打となる2安打をマークするも、チームは投手陣が崩れ大敗を喫した。
川崎は2回、一死ニ塁の場面でセンター前に弾き返し、一、三塁とチャンスを拡大。その後、2番カブレラの3ランでホームを踏み、4試合ぶりの得点を記録した。4回の2打席目も二死から内野安打を放ち、早くも複数安打をマーク。その後の2打席は、空振り三振とファーストゴロに倒れたが、この日は4打数2安打、1得点の活躍で、打率を.275とした。
しかし、チームは投手陣が崩れ5回までに11失点。ブルージェイズは連敗は4に伸びた。
<現地時間8月15日 USセルラー・フィールド>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間15日、敵地で行われたホワイトソックス戦に「9番・二塁」でフル出場。6試合ぶりの複数安打となる2安打をマークするも、チームは投手陣が崩れ大敗を喫した。
川崎は2回、一死ニ塁の場面でセンター前に弾き返し、一、三塁とチャンスを拡大。その後、2番カブレラの3ランでホームを踏み、4試合ぶりの得点を記録した。4回の2打席目も二死から内野安打を放ち、早くも複数安打をマーク。その後の2打席は、空振り三振とファーストゴロに倒れたが、この日は4打数2安打、1得点の活躍で、打率を.275とした。
しかし、チームは投手陣が崩れ5回までに11失点。ブルージェイズは連敗は4に伸びた。