● ロイヤルズ 5 - 11 ツインズ ○
<現地時間8月28日 カウフマン・スタジアム>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間28日、本拠地でのツインズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。3打数1安打、1四球の働きも、チームは延長戦を落とし3連勝を逃した。
青木は0-2で迎えた初回、ショートへの内野安打を放ちチャンスメイク。その後、打線が繋がり2-2の同点に追いついた。2回と4回の打席はいずれも二死二塁の好機で打席に入ったが、それぞれセカンドゴロとセンターフライに倒れ、2試合連続となる打点を逃した。
それでも、二死一塁で迎えた4打席目はしっかりと四球を選びチャンス拡大。しかし後続が倒れ、青木は7回の守備からベンチに退いた。この日は4打席で2度出塁し、打率を.264とした。
ロイヤルズは7回に5-5の同点に追いつくも、延長10回に一挙6点を失い連勝は2でストップ。同地区2位のタイガースが勝利したため、ゲーム差を1.5に縮められた。
<現地時間8月28日 カウフマン・スタジアム>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間28日、本拠地でのツインズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。3打数1安打、1四球の働きも、チームは延長戦を落とし3連勝を逃した。
青木は0-2で迎えた初回、ショートへの内野安打を放ちチャンスメイク。その後、打線が繋がり2-2の同点に追いついた。2回と4回の打席はいずれも二死二塁の好機で打席に入ったが、それぞれセカンドゴロとセンターフライに倒れ、2試合連続となる打点を逃した。
それでも、二死一塁で迎えた4打席目はしっかりと四球を選びチャンス拡大。しかし後続が倒れ、青木は7回の守備からベンチに退いた。この日は4打席で2度出塁し、打率を.264とした。
ロイヤルズは7回に5-5の同点に追いつくも、延長10回に一挙6点を失い連勝は2でストップ。同地区2位のタイガースが勝利したため、ゲーム差を1.5に縮められた。