● レンジャーズ 3 - 6 ロイヤルズ ○
<現地時間8月22日 グローブライフ・パーク・イン・アーリントン>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間22日、敵地でのレンジャーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。この日は無安打ながら、3点リードの7回にダメ押しとなる打点をマークし、チームの勝利に貢献した。
青木は4-1で迎えた7回、一死三塁の場面でこの試合4度目の打席へ。三塁のランナーが俊足のケーンで、内野ゴロでも“ほぼ1点”の状況で、キッチリとファーストへゴロを転がし、リードを4点に広げる貴重な打点をマークした(記録はファーストのエラー)。
その他の打席は、初回がレフトフライ、一死一、二塁で迎えた2打席目はセーフティ気味の送りバント、4回の3打席目はセカンドゴロに倒れ、この日は3打数無安打1打点で、打率は.264。
チームは、先発・ベンチュラの好投もあり快勝。同地区2位のタイガースが6-20で大敗したため、ゲーム差を2.5に広げた。
<現地時間8月22日 グローブライフ・パーク・イン・アーリントン>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間22日、敵地でのレンジャーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。この日は無安打ながら、3点リードの7回にダメ押しとなる打点をマークし、チームの勝利に貢献した。
青木は4-1で迎えた7回、一死三塁の場面でこの試合4度目の打席へ。三塁のランナーが俊足のケーンで、内野ゴロでも“ほぼ1点”の状況で、キッチリとファーストへゴロを転がし、リードを4点に広げる貴重な打点をマークした(記録はファーストのエラー)。
その他の打席は、初回がレフトフライ、一死一、二塁で迎えた2打席目はセーフティ気味の送りバント、4回の3打席目はセカンドゴロに倒れ、この日は3打数無安打1打点で、打率は.264。
チームは、先発・ベンチュラの好投もあり快勝。同地区2位のタイガースが6-20で大敗したため、ゲーム差を2.5に広げた。